洞光寺所蔵の県宝『絹本著色真言八祖像』を公開いたします。

日程は、令和2年10月30日(金)~令和2年11月3日(火・文化の日)の午前10時~午後4時となります。

今年は新型コロナウイルスの流行しているため、イベントの開催はございません。

公開期間中は、午後3時より疫病除けのご祈願を行います。

ご祈願の参加は無料です。身代わりお守り等を希望される方は、料金がかかりますので、当日ご確認ください。

なお、ご参拝の際は、マスク等の感染予防の対策をお願い申し上げます。

 

県宝『絹本著色真言八祖像』とは?

真言八祖像とは、真言密教をインド・中国・日本と伝えた龍猛、龍智、金剛智、不空、善無畏、一行、恵果と我が国に真言密教を伝えた弘法大師・空海(真言宗の開祖)までの八祖を八幅(8枚)一組の絵としたものです。

洞光寺が所蔵する真言八祖像は、約600年前の室町時代初期応永13年(1406年)に制作されたものです。(なかなかの古さですよね。でも、意外ときれいなんですよ(≧▽゚))

八祖像が缺落なく完全に揃っているのは珍しく、また通例は各々が牀座に坐す形で描かれますが、敷物に座っている姿は珍しいとされています。

松本市のホームページにも載っていますが、県宝指定年月日は昭和45年(1970年)10月22日です。

本物が見たい方は、ぜひお越し下さいませ!