参道の入り口にピンクの花が咲いています。
可愛らしいです。ちなみに、後ろに写る丸い石が源(木曽)義仲が兜を置いたと伝わる石です。
この花は何か?と言うことを住職に聞くと「ピンクのヒガンバナだ!」とお答えが・・・
ヒガンバナと花びらの形が違うので納得できなかったのですが、その場は納得したことにしました。
でも、気になるので調べました。
どうやらピンクのヒガンバナはあるらしいのですが、ナツズイセンと言う花の方が似ている気がします。
確かにナツズイセンと言う花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属ではあるようです。
植物に詳しい方がいましたら教えてくださいませ!